小学校、学区の選び|公立小移民|
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学区を気にしてる方、マンションやお家を建てようと考えているママにおすすめの本を読みました。
学区の重要性のこと、人気学区のマンション価値は下がりにくい、などの情報があったり、なるほどーっと感じる事がたくさん載っていました。
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増え続ける「公立小移民」
公立小移民とは、お目当ての小学校に子どもを通わせる為にその学区内に引越する世帯のこと。
すぐれた教育環境と生活を求め、引越ししてまで公立小学校に入学させる「公立小移民」が最近増えています。
よりよい環境を求めるならば、「公立小学校」ではなく「私立小学校」を選んでもいいのでは?っと思いますが、公立小学校を選ぶ理由があるのです。
公立小学校には学区があります。
学区内の地域住民は同じような価値観やこころざしを持った住民が多いです。
小学校までに道のりの見回りをする学区もあります。
挨拶や地域の触れ合いも増え、安心安全な学区になっていきますね。
「自宅から近い」「優れた教育環境」「安心できる生活環境」などから公立小学校が人気を集めています。
人気の学区、公立小学校を目指す家庭環境
人気の公立小学校ができたのは由来はなんでしょうか。
公立小学校でも人気の学区、教育レベルの高い学区は比較的富裕層の住む住宅地が多いと言われています。
国家公務員宿舎や一部上場の社宅が多いエリアにある公立小学校は自然と教育熱心な親が集まりやすく、その名残が今も残っているようです。
それから地価が高い街(収入が高くないと住めないエリア)は親の学歴も高く、教育熱心な人が集まりやすく、その街の公立小学校は教育環境が良く、人気になっています。
国立大学や有名私立大学系列校、付属小学校が集まる文教地区も教育レベルが高く人気です。
幼い頃から塾に通わせていたり、習い事などの教育にお金をかけていたり、お金をかける事が出来る富裕層の方が多く住んでいる街は、公立小学校の教育レベル・環境レベルも高く住みやすい街であることがほとんどです。
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教育環境、家庭の状況を考え、よりよい人気の小学校へ進学を目指したいですね。
NAOMIまま のまとめ
息子さんが5歳。
幼稚園の年中です。
そろそろ小学校の事が気になってきました。
年長さんが校区の小学校で身体検査など受けるのが秋。
小学校の説明会もあります。
NAOMIままは分譲マンションに住んでいますが、利便性を重視に購入しました。
学区は考えていませんでした。
評判の良い人気の小学校とはどんなところでしょうか。
- 人気の学校なのか
- 教育環境は整っているか
- 小学校までの距離はどのくらいなのか
- 通学路は危険ではないか
- 子どもの数はどのくらいなのか
- 荒れていないか
- 学級崩壊
- 学力レベル
- 授業妨害
- 中学校は?
などなど。
ママ友からの情報や本を読んで、勉強不足と感じたNAOMIまま。
やっぱり気になるなのは、人気の公立小学校。
我が子が行く小学校はどうなのか、親は気になってしまいますよね。
6年。
幼稚園はだいたい3年なので2倍です。
≫幼稚園は何歳から通えるの?幼稚園選びのポイント☆教育理念?校風?
小学校に通う6年間は、大事な6年間です。
ママ友の付き合いもあります。
「公立小移民」の事を知った今、徹底的に調べようと考えています!
気になる方は、一度「学区」を調べてみるといいですね。
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